海に波があるのはどうして? 波の名前 1/fの揺らぎ 日間賀島

たこちゃんブログです。

ザブーン、ザブーン、繰り返し寄せては返す波。いいですね。いつまでも聞いていたいような音ですよね。波の音は、1/fの揺らぎらしいですよ。癒されますね。

ところで、どうして海には波があるんでしょう?この疑問にお答えします。答えは、「海の波は風によって発生する」でした。

風がない時でも波があるのは、地球上のどこかでは、必ず風が吹いているから。つまり波は絶えずどこかで発生している。この目の前の繰り返し打ち寄せる波は、地球のどこかで吹いている風の仕業だったんですね。

波の大きさは、風の強さ、風が吹き渡る距離、風が吹き抜ける時間によって決まります。

さざ波

風の吹き始め、小さくて細かい波

風浪

風がさらに強まると、波が次第に大きく高くなっていく。その波のこと。

白波

波がさらに高くなり、風も強まると、波の先の方が砕けて白くなります。これが白波。

うねり

風が収まると、波も小さくなりますが、ゆるやかな丘のような形で海面をゆっくり動いて遠くまで広がっていきます。これがうねりです。

波浪

風浪とうねりを合わせて波浪(はろう)

沖で生まれた波が陸地に近づくと、海底の地形の影響を受けるようになります。やがて海岸に打ち寄せる磯波となって、くずれてなくなります。

台風の高波

波には風が強いほど、長く吹き続けるほど、吹く距離が長いほど、高くなるという3つの発達条件があります。台風はこの3つの条件を満たしているので、高波になるのです。

津波

津波は普通の波とは異なります。地震や火山活動に起因する、海底・海岸地形の急変により海洋に生じる大規模な波です。

1/fの揺らぎ

繰り返し打ち寄せる波の音を聞くと、すごく癒されますよね。波の音は1/fのゆらぎと言われています。

1/fの揺らぎというのは、一定のようでいて予測できないような、不規則な揺らぎのある音のことで、自然界によくある音です。人はこれを聞くと、脳内がα波になり、リラックスするそうです。

波の音以外には、人の心拍の間隔・ろうそくの炎の揺れ方・電車の揺れ・小川のせせらぐ音・木漏れ日などがあります。

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波の音を思い出しながら、今日もいい気分で一日を締めくくりましょう。

また、たこちゃんブログにてお待ちしています。

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