潮の満ち引きはどうして起きるの?大潮小潮と月のサイクル 日間賀島

たこちゃんブログです。

海の側に住んでいると、満潮干潮で景色が変わるので、潮の満ち引きをすごく身近に感じます。

潮の満ち引きはどうして起きるのでしょう?それは壮大な宇宙のバランス、自然の神秘と、深くかかわっています。

さて、1つ1つ、説明していきましょう。潮が満ちている時を満潮、潮が引いている時を干潮といいます。同じ場所から海を見ていても、時間によって堤防の向こうの様子が全然違います。

満潮の時は、海水がそこまで来ています。岩一つ見えません。堤防の向こうは海水です。

干潮の時は、岩場が見えていて、堤防の向こうに下りれば、磯を歩けるほどになっています。自然の神秘ですよね。さて、潮の満ち引きはどうして起きるのでしょう。

潮の満ち引きがおきる理由

潮の満ち引きがおきるのは、月の引力が海水を引き寄せるためです。潮の満ち引きのことを潮汐といいます。

月の重力によって発生する潮汐力によって、月と月の反対側の海水が盛り上がるから、満潮になります。

月側が月に引っぱられて満潮になるとしたら、月の反対側は逆に月に引っぱられないから満潮になります。そしてその間は潮が引いて干潮になります。

満潮と干潮が1日2回ずつやってくるわけ

地球は自転していて一日に一回転していますから、月に一番近い時と、一番遠い時、1日に2回ずつ満潮がやってきます。そして、それ以外は、海水が引っ張られて少なくなり、干潮となるのです。

潮の満ち引きと、月は深いかかわりがあったのです。自然って神秘的ですね。

ちなみに地球は1年で太陽の周りを1周しています。月は27.3日の周期で地球の周りを公転しています。

大潮って、何?

大潮というのは、満潮時、通常より水位が上がること。太陽も、引力は大きいのですが、距離が遠いので月ほどの影響はありません。

しかし、太陽と月が一直線に重なった時には、通常より水位が上がる大潮となるのです。

逆に垂直方向にあった時には、潮の満ち引きの差は小さいものとなります。これが小潮です。

大潮・小潮と月のサイクル

・大潮 4日(2日目 満月)月は右下から欠けていく

・中潮 4日

・小潮 3日(2日目 半月 下弦の月)

・長潮 1日

・若潮 1日

・中潮 2日

・大潮 3日(2日目 新月・・闇夜)月は右下から出てくる

・中潮 4日

・小潮 3日(2日目 半月 上弦の月)

・長潮 1日

・若潮 1日

・中潮 2日

カレンダーを調べてみたら、だいたいこんな感じでした。今まで、よくわからなかったけど、こうやって書き出してみたらなんとなくサイクルがわかってきました。

月の形と、潮の満ち引きの関係性、わかってもらえましたか?大潮の時は、潮の満ち引きの差がすごくて、月が半分くらいの、小潮の時には、潮の満ち引きはゆるやかです。

自然の神秘

万有引力の法則により海面は、引っぱられている。それによって、地球のスピードが抑えられている。

重力があって、遠心力があって、地球は絶妙なバランスの上に成り立っていて、何か一つ欠けても、成り立たない。

月はとてもありがたい存在なのです。だからこそ、昔から、お月見をしたり、お月様と様を付けたり、大切にしてきたのでしょうね。

また、科学的根拠はないものの、満月・新月の時には子供が生まれやすいという話もあります。

人間も自然も、すべてのものはつながっていて、神秘を感じます。

また、いろいろ神秘的な話をしていきたいと思います。

たこちゃんブログをのぞきに来てください。

            あと9414

コメント