島暮らし 今日も一人海を見ていた  日間賀島 詩№2 

たこちゃんブログです。

海を見ながら書いた詩。第2弾。

目の前に広がる広い海
そしてそれとコラボして
広い空・太陽の光・潮の満ち引き
大きな大きな何かがあって
人間の思惑なんて
笑っちゃうほど
些細な事なんだろう・・・
ゆっくりと雲が流れる 

広い海・広い空を見ていると、なんだか悩んでいることや心配していることも、小さなことに思えてくるから不思議です。自然の流れに身を任せて、生きていれば何とかなるよねって、納得してしまう。

細い坂道をのぼっていく
港から潮の香りがする
陽だまりの猫が
むっくり起き上がって
道案内をするかのように
前を歩いていく
ゆるやかに時は流れ
狭い道をぬけると、
目の前に いきなり海
さあっと爽やかな風が吹き抜けて
心に羽が生えたような気がした

日間賀島にはのらねこがいっぱいいます。日間賀島を歩いていると、道案内してくれるかもしれませんよ。

キラキラ光る広大な海
ポカリ浮かぶ雲の影が
海の上を
1つスーッと動いていく
地球は回っていて 
止められない
人知の及ばない大きな力が 
すべてを動かしている。
私たちにできることはただ、
今を生きるだけ・・・

海の上を雲の影が動いていく光景に出くわすことがあります。壮大な景色。大きな地球レベルの力が働いていて、人間は何もできない。

窓を開けるとキラキラ光る海
コポコポコポコポ、水の音
揺れる水面を見ていると
なんだか催眠術にかかったようで
コポコポコポが
妖精のささやきに聞こえてくる
何をしゃべっているのか
わかりそうでわからない
もどかしさに苦笑い
そんなわけないよね
青い空、青い海
爽やかな風が吹き抜けていく

海には不思議な魔力があります。

空に変わった形の
白い雲を見つけた時
夜空に月を見つけた時
ふと遠いところに住む 
あなたを思い出す
どうしているんだろう
この空を 
あなたは見ているだろうか
日常から離れたこの一瞬だけ
あなたに心を飛ばす
どうか幸せに
暮らしていますように
笑っていますように
この空を見ていますように

空はどこまででも続いている。その空の下にあなたもいる。雲を見たとき、月を見たとき、もしかしたらあなたも同じように見ているんではないかと、思うことってありませんか。

今この手のひらにあるものを
そっとすくい上げる
健康・家族・平和・愛情・家・
ごはん・笑い・ふとん
今、この手のひらの中には
こんなにたくさんのものがあるのに
いつでも 気づかない
大切なものは一番そばにあるのに
見落としてしまう
時にはのんびり流れる雲を見て
幸せだなあとつぶやこう

今、手にしている幸せは、たくさんあるのに、なかなか気づかない。気づくのは、それを失ってからのことが多い。そうなる前に、手のひらの中の幸せに気づきたいものですね。そして、それをこぼさないように、大事に大事にしていきましょう。

海を見ながら書いた詩。第2弾です。また、近いうちに第3弾をご紹介するつもりです。

たこちゃんブログでお会いしましょう。

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