絵本 男の子におすすめ 優しさ・冒険心・向上心を引き出す3選

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たこちゃんブログです。

子供が好きだった本をご紹介します。文系の女の子たちの好きな絵本と、理系の男の子の好きな本は、少しだけ違っていたような気がします。

今回は男の子が好きだった本をご紹介します。本好きな男の子に育ててください。

ちなみに、女の子たちはメルヘンっぽい感じのを好み、男の子は現実と密着した感じ、字が多く、奥が深い物語を好んでいました。

ちいさいおうち

「むかしむかし、ずっといなかの しずかなところに ちいさいおうちが ありました」という文から始まります。何年もたち、道路ができて、やがて周りにはビルがどんどん建っていきます。

小さいおうちは、日も当たらず、みすぼらしくなって、しょぼんとしていました。それをある女の人が見つけます。「あの家はおばあさんが小さい時住んでいた家にそっくりです。」調べてみると、その家は、やはりおばあさんが住んでいた家でした。

そこで、小さいおうちを引っ越しっさせることになりました。自然がたくさんある丘の上に。昔のように修理して、ペンキも塗りました。

小さいおうちは、田舎に住み、再びしあわせになれました。というお話です。何度でも何度でも読みましたが、好きな本は、飽きないようで、また読んでほしいと、持ってきました。

田舎で自然に囲まれて暮らしていたのに、勝手に周りが都会になっていき、ポツンと一人残された小さな家。最後にまた自然に囲まれて、やっぱり自然の中の方がいいなあって思う気持ち。なんだか共感します。

次に、好きだった本。ごんぎつねを紹介します。

ごんぎつね

有名な新見南吉のおはなしです。

きつねのごんは、ある日、ひょうじゅうのとったウナギを、いたずらをして、とってしまいました。それは、ひょうじゅうがおっかさんに、食べさせようと思ったウナギでした。おっかさんは、間もなく亡くなり、ごんは、後悔します。

ごんはその後、つぐないに、ひょうじゅうのところへ、イワシや、栗、松茸を置いておきます。

そうとは知らないひょうじゅう。ごんをみつけて、この間、ウナギをとっていった狐だと思い、鉄砲で撃ってしまいます。

そのそばには、栗がおいてあります。「ごん、おまいだったのか。いつも栗をくれたのは」 ごんは、ぐったりと 目をつぶったまま、うなずきました。

最後の場面が涙を誘います。ごんの行動がかわいくて、だからこそ、せつなくて、キューンとする物語です。

次に紹介するのはとがり山のぼうけんです。

とがり山のぼうけん

これは、あの「いわむらかずおさん」の本です。14ひきシリーズのねずみの絵本で有名ですが、こちらの本は字が多く、絵はさし絵程度です。

小さい子には、むずかしいと思ったのですが、子供がすごく気に入って、全8巻、すべて買いました。ねずみさんが、色々な冒険をする物語。

ばったや、テントウムシ、かたつむり、さるなど、ねずみさんが初めていろんなものと出会い、体験し、勉強して、知恵をつけていくというお話。

読み聞かせをするには、文が長くたいへんでした。でも確かに話が面白く、冒険していると、次から次へといろいろな事が起きて、ワクワクします。

本の紹介の最後に

好きな本にも個人差がありますね。とにかく、本の世界は、夢が広がって楽しいです。

男の子にはすごく優しい部分を心の中に秘めています。それから、冒険心と、新しい知識を得たいという向学心。

それを上手に引き出すためにも、絵本は重要な役割をすると思います。男の子は、独立しようという気持ちが強いので、大きくなってからは、見守るしかありません。

小さいうちに、しっかりスキンシップしないと、後悔することになりかねません。それには、本の読み聞かせが、一番いいと思います。

本の話をし始めると、きりがないぐらいたくさんありますので、次回にします。またたこちゃんブログでお会いしましょう。

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